
弁護士ドットコム
ネットニュースで自立準備ホームの
記事を掲載してもらいました。
自立準備ホームの申請がついに
来週から早速一人10代の子がきます
いよいよスタートします
『俺ん家』に来られる子たちが
希望を持って新しい人生の道を
歩んで行けるスタートになる場所と
なれるように頑張ります
これからも応援
よろしくお願いします
人生をやり直したい そう思うあなたを全力でサポートします
弁護士ドットコム
ネットニュースで自立準備ホームの
記事を掲載してもらいました。
自立準備ホームの申請がついに
来週から早速一人10代の子がきます
いよいよスタートします
『俺ん家』に来られる子たちが
希望を持って新しい人生の道を
歩んで行けるスタートになる場所と
なれるように頑張ります
これからも応援
よろしくお願いします
フィリピンから一時帰国している
相戸さんは三宅晶子さんの友達で
クラファンでご支援してくれリターンの
『俺ん家』の見学に来てくれました
アッコさんも来る予定だったけど
色んな話しをさせてもらった
これからの日本のリーダーとして
若者たちを育てる人材育成をしていたり
少年院に入っている子たちのために
なにかをしたいという思いから
今後は少年院での慰問コンサート
以前は法務大臣の秘書をしていたり
バイタリティ溢れる方でした
これから来る少年のために
フィリピンのお土産と
海猿のモデルの人が友達ということで
海上自衛隊のカレンダーをもらいました
静和駅近くにこんな美味しい寿司屋があったとは
なんと同級生の妹が嫁いでいてビックリw
保護観察所の大の仲良しの
鶴田さんから呼び出しを受けて
帝京大学で各種犯罪の心理の講義で
話しをさせてもらうことに
それはさまざまな背景があるだろう
犯罪をしないで生きていく方法はなにか?
10人いれば10人の答えがあるだろう
言えることは絶対に支えてくれている
誰かがいてくれたはずだ
自分1人の力だけで
人生をやり直すことはできない
家族、友達、先輩、後輩、仲間、
会社の社長、同僚、誰かの存在がある
助けてくれた人たちのことを
忘れないことだと思う
見捨てない見離さない存在になりたい
学食を食べようと思ったら売り切れで
食べられなかった
学校の先生のようになってみた
団体の紹介パンフレットができました。
自立準備ホームをはじめ相談支援等の事業についても、掲載しており、
矯正施設などで配布いただいています。
一人でも多くの支援を必要とする若者に繋がり、支援をしていけるよう
今後も取り組んでまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
龍谷大学校友会
矯正強化支部 桐友会
教誨師 篤志面接委員研修会で
横浜刑務所、多摩少年院を視察して
意見交換をさせてもらいました。
時間の違いやどのようなことを
心がけて接しているのか?
色んなことを学ぶ時間でした。
桐友会の教誨師、篤志面接委員を
何十年もされている方たちの前で講師として
『人はだれでも人生をやりなおせる』
体験談、家族との和解、現在の関係など
話しをさせてもらい
現在、先生たちが関わっている人たちとの
これからのなにかしらのヒントに
なってくれたらと思います。
刑務所の中で緑の作業服を着ていた11年前
まさかそこに入っていた人間が視察の中に
いるとは誰も思っていないだろう…
刑務所の雑居房を見ながら懐かしく思う
しかし、人生はなにが起こるかわからないな
神の奇跡と恵みしかない…
みなさん。
秋がなく一気に冬のような寒さになりましたが体調は崩されていませんか。
自立準備ホームの申請書類提出が終わりました。まだ課題は残っておりますが、来月にはいよいよスタートできると思います。先日、少年院を出院した子がお試しで俺ん家に一週間きて過ごしました。来月認定を受けたら早速来ることになりました。これから新しい人生を一緒に共に歩んで行けることを楽しみにしています。
今日から毎日新聞全国紙で一週間の間に5回掲載されます。多くの人たちにこの活動を知っていただければと思います。
毎日新聞のデジタル版にも掲載されています。
https://mainichi.jp/articles/20241125/ddm/041/040/119000c
今後ともこの活動にご理解、ご協力をよろしくお願いします。
昨日はセカンドチャンスの
仲間たちと茨城農芸学院へ
セカンドチャンスでの
持ち時間は70分
メッセージを語り
残り10分は質疑応答
それぞれの体験や考えがあるからこそ
これが正解という答えはない
なにか一つでも心に残るものがあり
それがきっかけになってくれたら
この少年院でのメッセージの
理由はただ一つ
どら焼き100個を持って
セカンドチャンスへの勧誘だw
終わってからは恒例の
日本一美味いと言われている
ラーメンショップへ
俺は味が濃い味噌派でうまいよって
勧めるも4人は醤油派のようだ…
その後は一度しか着ていないスーツを
これから来る少年にとプレゼントしてくれる
また、別の人からは女性もの服や
本を手造りカゴなどを頂き
必要としている人届ける
サンタ役をやらせていただく
ラーメンを食べて3時間しか
経っていなかったが土浦の有名な町中華
チャーハンを注文
間違いなく美味いチャーハン
写真撮るの忘れた…
ニラレバも美味かったオモウマ
土浦まこと食堂
全国篤志面接委員の大先輩方と
2泊3日の研修旅行へ
全国から77名の方たちと3施設を訪問
名古屋刑務所、瀬戸少年院、
笠松刑務所を視察させてもらった
所長と各施設の篤志面接委員の人たちへの
質疑応答ではその分野にわかれ
様々な取り組みを聞かせてもらう
今回の一番の学びは篤志面接委員として
関わっている人たちは共通して
もしかしたら私も一歩間違えていたら
環境が違っていたら立場が逆だったかも
しれない…刑務所に入っていたかもと…
同じようなことを口にしていた
少年院、刑務所に入っている人たちの立場に
なって考えてくれている
俺は自分がやってきてしまったからこそ
この活動をして自分ができることをして
なにか力になれればと気持ちがあるけど
このやらなくてもいい経験がなければ
更生支援などは絶対にやろうとは思わない
改めて塀の中に入っている人たちの
立場になって考えて
くれる人たちに頭が下がる
篤志面接委員会長は塩崎元大臣で
めちゃくちゃフレンドリーな人だった
研修会を少し早めに上がらせてもらい
愛知少年院の福岡院長と久しぶりの再会
中を案内してくださり喜んで写真撮影を
笑顔でokしてくださる
名古屋での最後は高坂さんとお会いし
自立準備ホームのことやセカンドチャンスや
支援などについて話しがつきなかった
少年院出院生3人の篤志面接委員
これからもっと各施設に
当事者だからこそできる篤志面接委員が
増えて行ってほしいと思う
少年院、刑務所を経験した俺が
こうして視察できるのは本当に不思議だ
今回の研修は濃い3日間
名古屋の美味しいものを食べ過ぎた…
鰻が食えない才門さんの鰻も美味しく頂くw
3日間彼女のように一緒にいた才門さん
お疲れ様でした