
セカンドチャンス!の仲間たちと
125個のどら焼きの差し入れを
持って多摩少年院へ



少年院にメッセージに行く理由
生きて行こうと思っても
いざ、社会に出ると自分が思い描いて
いたこととのギャップにぶち当てる
誰も自分を待っててくれてはいなかった
待っていてくれたのは昔の仲間たち
社会に出てから大変なことはいっぱいある
でも同じような経験をした仲間たちが
社会で待っていてくれる居場所がある
一緒に人生をやり直してまっとうに生きて
幸せになろぜー!って仲間の勧誘へ
出院してインスタから連絡くれるて
交流会に来てくれることが一番嬉しい