今月も忙しいなか
鹿沼の笑顔が素敵なミッチョンが
俺ん家の若者たちのために若い子たちが
絶対に好きなものを作りに来てくれました


どれもめちゃくちゃうまく
余ったものは次の日の弁当のおかずで
美味しくいただきました
こうして色んな人たちの応援と支えてもらって
いるからこそ社会復帰していけます。
そしてご飯が食べられるのは
決してあたりまえではない
それが感謝に変わっていく
人は誰かに支えられ
そして誰かの支えになっていく
俺ん家に帰る道のりの夕暮れ

家に帰れば美味いご飯が待っている
そう思える人生でありたい…