毎月19日
歌舞伎町の夜に更生支援に
関わっている者たちが集まる
その名も新宿19の会
ついて書いた本がまたまた出版されます
俺も前回に続き居場所とはなにか?
自分にとっての居場所を書きました
是非、読んでみてください
本を購入してくれた人には
もれなく直筆サインします![]()
【続 歌舞伎町で再犯防止について考えてみた】
出版社:学文社
出版日:2025年10月6日
ISBN:9784762034503
定価:2,090円(本体1,900円+税)
※本書の印税は全て「犯罪被害者支援」に寄付いたします。
(以下、出版社紹介文抜粋)
吉住健一新宿区長 推薦!
罪を犯した人の「更生」とは何か? そのためには何が必要か?さまざまな背景を持つ執筆陣が世に投げかける。多くの反響があった「歌舞伎町で再犯防止について考えてみた」の続編が刊行!
過去に非行や犯罪の加害者だった人や、被害者であった人、矯正や保護の実務者、研究者、弁護士、雇用主、周辺からサポートする人など、さまざまな背景を持つ人たちが、「再犯防止」という共通のテーマについて、自身の体験談や、最新の現状、実践や取り組み、そして思いについて訴える。
コロナ禍以降の、大きく変化し続ける社会のなかで、「再犯防止」「更生保護」の現場はどう変化しているのか。生きづらさを抱える人たちが集う歌舞伎町から発信する、「再犯防止」のリアルを訴える1冊。
罪を犯した人の更生に向け、多様な人々が支援活動のため集う、新宿歌舞伎町【新宿19(じゅく)の会】。
現在はさまざまな立場で再犯防止に関わる人たちの情報交換とネットワーク拡大の場として機能。
就労援助・自立援助・地域生活支援・保護観察など、様々な立場の人の理解と協力が求められる現状を提示し、「更生保護」についての社会の理解や協力を訴えている。
宜しくお願い致します。